JR大阪環状線「桜ノ宮駅」から徒歩3分のメガネ屋 オプティコ　モダのブログ

サングラスは紫外線やまぶしさを防ぐために使うため、夏というイメージですが、
秋から冬にかけては太陽の軌道の位置が低いところにあるために、
太陽の光が目に入りやすくまぶしさを感じることが増えます。


また、秋冬は空気も乾いていているので、肌も乾燥しがちになります。
特に、目元の皮膚は身体の中で最も薄く、最も乾燥しやすいのです。
肌が乾燥していると紫外線を吸収しやすくなり、ダメージを受けます。
そのため、秋冬でも目の紫外線とまぶしさ対策としてだけでなく目元の乾燥対策としても
紫外線カットのサングラスorメガネは必須アイテムです。


　
ドライブウェアレンズを搭載した「DRIVEWEAR　DW3B」
偏光機能と調光機能がひとつになった高機能なサングラス。
まぶしさやギラツキをカットし、コントラスト効果の高いサングラス。


　
ツアイスのレンズを搭載した「MARKUS T　ME2 651」
大きめのレンズで目元をスッポリとカバーするハイセンスなサングラス。


　
そのままでも、メガネの上からでも装着できる「MAVSIC9」
クリアに近いレンズですが、紫外線はもちろん、ブルーライトもカットします。
フレームの耳側にマチがあるため光や風の巻き込みを軽減します。


　
写真上のようなメガネフレームに紫外線カット及びまぶしさを防ぐレンズ（度なし、度付）を入れて
服装にあわせてかけていただくのも、お洒落に紫外線＆乾燥対策の方にオススメです。
※写真は「PERFECT NUMBER　Philosophy c3」


　
フロント部分が跳ね上げができるタイプ※上写真は「TITANOS T1311 RP2」
必要に応じて、フロント部分を跳ね上げることができるので便利です。